カウンセリング

カウンセリングに行かれたことがない方は、カウンセリングがご自分のためになるのか、どのようなものなのかを心配されている方もおられることでしょう。JSSのカウンセリングは、主要なカウンセリング理論や方法を基本して下記のポイントを重視しています。

JSSのカウンセリングは

クライエント中心です。

アドバイスをしてくれるのがカウンセラーと思われがちですが、カウンセラーの役割は、実はクライエントが本当は何をどのようにしたいのかという、問題の解決方法を自身で見つけ出す手助けをすることです。カウンセリングはクライエントの必要に基づいて進められます。

実践型です。

クライエントの置かれている状況を改善するために、どのような事をするべきなのかを、クライエントとカウンセラーが一緒に模索します。

ソーシャル・ワークと個人カウンセリングの組み合わせ。

JSSのカウンセリングは、皆さんがトロントの地域社会に適応することをサポートするソーシャル・ワークと、個人的なレベルでの自己理解を深めることにフォーカスを当てた個人カウンセリングを組み合わせています。

文化的背景への配慮

JSSのカウンセラーは日本の文化や価値観を深く理解しています。

守秘義務に関するポリシー

ジャパニーズソーシャルサービスは以下の守秘義務に関するポリシーを遵守いたします。弊機関に私的な情報をご提供いただく前に必ずお読みいただきますようお願いいたします。

法的に報告義務が発生するいくつかの例外的な状況を除き、相談者から「情報開示の同意書」にご署名いただくことなしに弊機関が相談者に関するいかなる情報を第三者に開示することはなく、また個人的情報の漏えい防止には最大限の努力をしております。法的に報告義務が発生する状況には以下のものがあります:

1. 16歳以下の子供が「身体的・性的な虐待」または「重篤な精神的虐待(家庭内で暴力に晒されている・育児放棄の環境下にいるなど)」からの保護が必要であると判断される場合、弊機関はチルドレンズ・エイド・ソサイエティーに通報する義務があります。また、相談者が子供のころに虐待を受けており、その虐待を行っていた者が現在も子供に接する立場にいて虐待が行われている可能性がある場合にも、チルドレンズ・エイド・ソサイエティーに通報する義務が生じることがあります。

2. 裁判所などの司法関係者から法令に基づく開示請求を受けた場合、個人情報を開示する義務が生じます。また、カウンセラーが裁判で証言を求められる可能性も有ります。

3. 相談者が自殺の意志を表明して、現実に迫った危険があると判断できる場合、自殺を避けるための措置(警察に通報するなど)を講じます。また、相談者が他者を傷つける意志を表明して、現実に迫った危険があると判断できる場合、必要な措置(警察に通報するなど)を講じる義務があります。

4. 状況により、カウンセラーは相談者がthe Regulated Health Profession Actに規定されている専門職従事者(医師、歯科医、心理学者、ソーシャルワーカーなど)から性的虐待を受けた、受けていることを知りえた場合、関係当局に報告する義務があります。

このような時にカウンセリングが役に立ちます

  • 日々の生活に何か圧迫感があり、気持ちの整理がつかないとき。
  • 何かを変えないと上手く行かないと知りながら、どうしたらよいか分からないとき。
  • 客観的かつ親身になって、聞いてくれる人と話したいとき。

カウンセリングについての誤解

カウンセリングを必要とする自分はとても弱い人間だと思っていませんか?

社会がこれほどまでに複雑化している現代社会ではカウンセリングを受けることは、問題解決の為の一つの手段です。(日本では周囲の人がお互いに助け合うという習慣が昔からありますが、それと同じ考え方です。)

他人に自分の問題を話すのは恥ずかしい事と思っていませんか?

他人に話すことがカウンセリング療法の基本です。カウンセラーは私的感情に惑わされることなく、クライアントを良い方向へ導くことのみを旨としていますので、クライエントの問題を客観的に見るだけではなく、クライエントの身になって考えます。

自分の悩みを人に話しても何の解決にもならないと思っていませんか?

カウンセラーに相談するだけで問題が全くなくなるというわけにはいきませんが、愚痴をこぼすだけでも気分が晴れることがあります。もしJSSのカウンセリングが御自分の役に立っていないと思われたら、その旨カウンセラーに相談してください。希望により、いつでもカウンセリングを終了することができます。

サービス料

サービス料(2014 年 7 月 3 日採択)

最初のセッション(60分まで)は無料です。

2 回目以降ののセッション:
『$10 の基本料金』+『家計の収入によって規定される追加料金(下記)』を チャージします。

$20 の追加料金:
a) 独身家庭で年収が$25,000 以上
b) 2 人暮らしの家庭で年収が$30,000 以上
c) 3 人またはそれ以上の家庭で年収が$35,000 以上

年収が$50,000 以上の家庭からのクライアントには、$50 の追加料金をチャージします。

EAP(Employee Assistance Program)または、その他の保険でカウンセリング/ サイコセラピーの費用がカバーされるクライアントについては、現行歩合のカウンセリング料を EAP プロバイダーまたは保険会社にチャージします。

DVの被害者、ギャンブル中毒、HIV、および極度の経済的困難にあるクライアントのカウンセリング料に関しては、カウンセラーの裁量で免除または減額することができます。

カウンセラーがオフィシャルなレポートやレターを発行する場合には、作成にかかる時間に応じて発行手数料をチャージする($40/時間とします)。

電話や、訪問によるご相談/カウンセリングについても、同じ料金システムでチャージします。 *駐車場代については別途請求します。
カウンセラーは、クライアントが予約する際に、料金システムについて説明することとします。

カウンセリングのお問合せ・ご相談

Tel: 416-385-9200
E-mail:Takanori.Kuge@jss.ca

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