「お元気ですか?」電話で話そうプロジェクト

 

最近どうしてますか?
~JSSソーシャルワーカーと話そう~

2020年3月のパンデミック宣言から1年半余り。人と会っていない・人と話していないという方も多いと思います。こんな状況では、感染ハイリスクのシニア世代の方々は特に、心のケアがとても大切です。JSSでは、そんなみなさんがどうされているかをお伺いし、お持ちの質問や疑問にできる限りでお答えしながら、JSSでできることがあるか、模索していきたいと考えています。

よかったら、JSSスタッフと電話で気軽にお話ししてみませんか?

1回おしゃべり・相談してすっきり!でもいいですし、ご希望の方には12月までの期間限定にはなりますが、定期的にお電話などでおしゃべりを設定することも可能です(※JSSのキャパシティの限り)。

こんな人はぜひお電話ください!

  • 60歳以上で日本のバックグラウンド(言語・生まれ・文化)をもっている
  • この人(↑)の介護をしている
  • この人(↑)を知っていて、心配している

※ 会話は日本語か英語となります。

電話でどんな話をするの?

  • パンデミック前後で変わったこと:生活、健康、ソーシャルライフ、アクティビティなど
  • 最近どうされているか
  • 困っていること、難しさを感じていること
  • 楽しかった・嬉しかったこと、悲しかったこと
  • 心配なこと、知りたいなと思っていること
  • その他、時間が許す限りなんでも!

話してみようかな・話してみたいかな、と思ったら

以下のいずれかの方法でお申込みください。
【方法1】下のオンライン登録フォームを使う。

お申込みをいただいた順に、お話しする日にちを決めるためご連絡します。

【方法2】担当者までお気軽にお問合せください。
Japanese Social Services (JSS) ちえ(社会福祉士)programs@jss.ca / 416-385-9200
※お電話:受けた職員が折り返すよう担当に伝えますので、お名前とお電話番号を残してください。

みなさまのお申込みをお待ちしています!

主催:Japanese Social Services (Konnichiwa Program)
協力:Momiji Health Care Society