COVID-19: Physical Distancing・家で過ごすコツ

目次 Index:

  1. 家でできるアクティビティ
  2. 自宅で仕事をするコツ
  3. 様々な宅配サービスを利用する
  4. グロサリーが入手できず困っている場合
    1. Food Banks
    2. Toronto Library Food Bank
    3. Free Food Basket: Building Roots – Moss Park Market

 

シニア向けサービスをまとめたページはこちら


1.  家でできるアクティビティ

※散歩は以下の場合で、人と集まらず常に他者と2メートルのphysical distancingを保てるならOK(カナダ政府):

    • COVID-19の診断を受けていない・症状がない
    • 過去14日間にカナダ国外にいなかった
    • 自己隔離の状態ではない

2.  自宅で仕事をするコツ

“Working from home for the first time? Here’s how to make it a success.” (CBC News, Mar 20, 2020)

2-a. ルーティーンをキープする

仕事に行く時と同じ行動をキープすることはとても大事です。例えば、同じ時間に起きて、シャワーをあび、服を着て、お化粧をし(それがもし仕事に行く時にすることなら)、朝ごはんを食べる(それがいつもすることなら)、など。脳が仕事をする準備に入る為です。また、「通勤」の代わりに、外に散歩に行ったり、専門分野のPodcastを聞くなどすることで、脳が仕事モードになるかもしれません。これらが、テレビを観てしまったりスナックしてしまうことをできるだけ避け、集中することの手助けになります。

2-b. 仕事のスペースを設置する

生活のスペースとは切り離したスペース(ドアを閉めてプライバシーを保てる場所)で仕事するのがカギです。ラップトップを抱えてカウチに座り込むのもいいアイディアだと感じるかもしれませんが、これはあまり良くありません。ベッドルームの片隅でもいいので、ドアを閉めて、家の中にいる人々にあなたが仕事中であることがわかるようにしましょう。

家の中の散らかりが気になってしまう?もし自分がヘルシーに気分良く過ごすために必要なら、1日10分、場所を決めて整理しましょう。

2-c. 子どもをマネージする

このパンデミックの現状で、カナダだけでも何万人もの子どもたちが長期化したマーチブレイクを過ごしています。キャンプもYMCAもなく、親たちはプレイデートや祖父母にケアをお願いすることもしないように推奨されています。子どもはウィルスを運びやすく、お年寄りや体の弱い人々を感染させないためです。

子どもが家にずーっといる中で、どうやって働いたらいいのでしょうか??全ての親がこの状態にあるわけなので、同僚やスーパーバイザーにその困難をはっきりと伝えましょう。カンファレンスコールをしている間に、子どもやペットが部屋を横切ることがあることも、遠慮せず伝えておきましょう。

またこの時期、子どもがよりスクリーンデバイスの使用に偏ることに罪悪感を覚える親もいるかもしれませんが、なるべく自分を責めないようにしましょう。ただ、この状態が続いたときに、それは長期の解決法にはなりません。子どもの一日のルーティーンを決めることで、仕事をしているあなたを子どもが邪魔できない時間と、子どもがあなたにアクセスがある時を、はっきりとわかるようにしましょう。スケジュールを作ることで、いつ家族の誰が仕事をしていて、いつはこのドアを開けてはいけないとか、電話を邪魔してはいけないとか、子どもがはっきりとわかるようにしてみましょう。

ただスケジュールも壊れることがあります。アラームをかけたりすることで、子どもは親へのアクセスがOKであることがわかりやすくなるのと同時に、子どもあなたも、その状況を把握できているという気持ちになれます。

2-d. 各自が責任をもって働く

今が自主性を発揮するときです。それぞれの時間、それぞれのタスク、それぞれのエネルギーに各自が責任を持つことが、リモートワーカーとしてとても大事なことです。職場とコミュニケーションをとり、彼らが何を必要としているのか、同時に、あなたが何を必要としているのかについて、話をしましょう。職員としてそれが「stay visible」で、チームメイトと繋がっているための秘訣です。

2-e. 孤立を避ける

職場での日々の交流、例えば大人の会話、同僚を取り巻く状況を知ること、笑い合うことなどは楽しいものです。家から仕事となると、それら日々の交流への扉は閉ざされ、孤独感を感じることもあるでしょう。

しかし、quick chatプログラムやビデオ会議など、もちろん電話も、など昨今の技術を使うことで、リモートワークであっても人と人との繋がりを失うことはありません。その方法が少し変わるだけです。仕事の話のみでないといけないと感じる必要もありません。コーヒーを淹れにいく感覚で、ちょっとした会話をすることは全然OKなのです。

2-f. 狭いスペースの弱みを乗り越える

家を他の大人とシェアしていれば、その大人もいまは自宅勤務になっているかもしれませんね。オフィスがあるような大きな家だったら問題はないかもしれませんが、500sqfで閉まるドアがある部屋のないスペースだったら?一人がカフェに行く、というようなオプションは残念ながら今はありません。

そんなときは、なるべく離れた場所に、各自が自分のスポットを決めるようにしましょう。職場でも前後や横に人がいたりしますよね。では、電話やビデオ会議をする時は、どうしたらいいでしょうか。事前にそれを考慮したプランニングをし、シェアメイト(家族)と話すことが大事です。お互いの一日がどういった感じになっているかについてシェアしあい、それによってあなたの電話などを組み込むことができるかみてみましょう。シェアしている人たちの中で、ミーティングが重ならないよう、スケジュールをコーディネートする、ということになります。

2-g. そして、仕事しすぎないように

通常、通勤時間が長い人たちは、こういう状態になって空く時間がでてきていることでしょう。その時間を仕事に使いたいという気持ちを抑えましょう。代りに、多くのアーティストが提供しているオンラインコンサートや、オンラインヨガクラスなどを観るものもいいかもしれません。犬と散歩に行ったりと、体と心の健康に努めることが大事です。

あなたの置かれているこの状態を、社会全体のために必要なこと、目的があってしていることであると考えて、その考え方で過ごすこと。同じ状況にある人々が他にもたくさんいて、みんなで同じゴールに向かって繋がっている、そういうマインドセットでいることが不可欠です。

back to top

3.  様々な配達サービスを利用する

3-a. グロサリー宅配 Grocery Delivery

3-b. 食事デリバリー Meal Delivery

上記記事から、ポイント抜粋:

        • レストランに配達やテイクアウトを注文することは、この困難な時期に飲食店をサポートすることである。
        • まず、政府が出している推奨を確認し、これに従うことが大事。政府がOKしていることならOK。
        • 自分と配達員の安全のために、配達員との直接的な接触やチップの現金渡しなどを避ける:contactless deliveryのオプションを選択するなど。
        • 配達員は、この時期に前線で身を呈して働いていることを考慮する(多くの配達員が保障が全くない雇用形態)。

 

4.  グロサリーが入手できず困っている場合

※ グロサリー店や薬局のシニア専用時間、食品ボックス配達、グロサリー代行(公団住民用)については、こちらのシニア用サポートページをご覧ください。

4-a. Food Banks

Food Bankサービスを提供している団体を、211の該当ページから探すことができます。利用には収入制限がある団体がほとんどです。

新規申込みを受けていない団体もあります。断られた際には、付近で受け付けている団体があるか質問することをお勧めします。

4-b. Toronto Library Food Banks

Toronto Library Food Banks

トロント市内9箇所の図書館でFood Bankサービスの提供を3/25よりしていましたが、図書館サービスの一部再開により、その多くがFood Bankサービスを6/5で終了しています。お近くのサービスを探すには、North York Harvest Food Bankの受付(Referral Line 416-635-7771)へお問い合わせください。

4-c. Free Food Basket: Building Roots - Moss Park Market

Moss Park周辺住民へ無料のfood basketの提供サービス。ピックアップは土曜11 am – 4 pmに260 Queen Street Eastにて、配達アレンジは hannah@buildingroots.ca へ。

*布マスクを使っている方へ:

日本では学校再開に伴い文科省から布マスク着用を指示されているようです。このため、佐久市教育委員会が、子どもの理解のため、マンガでポスターを作成しています。

日本語英語中国語(簡体字)

back to top

**COVID-19の他のページへは以下をクリックしてください:

Top